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当院の診察方針

  1. 食事療法

    軽度の蛋白制限、軽度の食塩制限、適正なカロリー摂取からなっています。

    蛋白は標準体重1kg当り0.8g近辺とします。

    これは、1992年にWHO/FAO(世界保健機構/食糧農業機構)が

    「世界中の人が栄養障害を起こさない、適正な蛋白摂取量とするため、先進国は摂取量を減らし、その分を食糧不足の国々に回すべきだ」

    との考えのもとに提案したもので、
    「蛋白制限食」と言えるレベルではありません。
    70代、80代の人でははじめからこの程度の摂取量となっている人がかなり居ます。

    食塩制限は1日7g近辺です。
    これも強い制限ではありません。
    日本高血圧学会、日本循環器学会は1日6gを提案しています。

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